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【検証してみた】LINE BITMAX のスプレッド/手数料は高いか?【結論:販売所なので高い】

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そうなんだ、、、「販売所」しかない LINE BITMAX では実質手数料であるスプレッドによってビットコイン買うの高くなるんだね。。。

仮想通貨取り引きを始めたときは知らずに LINE BITMAX でビットコインを購入していました。が、どうせ買うならば安く仕入れた方が利益が出やすいので、いまは bitFlyer か Coincheck でビットコインを購入しています。

bitFlyer、Coincheck ともに、実質手数料であるスプレッドが無い「取引所」での現物取引(板取引)ができるので。

関連:【超初心者向け】仮想通貨の販売所と取引所の違いは「誰と取引するか」です。

LINE BITMAX は LINE が発行する仮想通貨の LINK(リンク:LN)取り引き専用で使っています。

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ビットコインを買うならば、bitFlyer や Coincheck のような「販売所」ではなく「取引所」のあるところで買うのが鉄則です!
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LINE BITMAX(ビットマックス)のスプレッドは高いかを確認!

ビットコインのスプレッドを主要取引所のスプレッドと比較しました。(2021/03/16 18:25時点)

いずれも販売所における購入レート/売却レートです。

# 取引所 購入レート 売却レート スプレッド
1 Coincheck 6,322,711 5,947,500 375,211
2 bitFlyer 6,307,994 5,938,467 369,527
3 GMOコイン 6,231,419 5,986,270 245,149
4 bitbank 6,198,874 6,013,918 184,956
5 DMM Bitcoin 6,269,585 5,965,356 304,229
6 LINE BITMAX 6,221,617 6,050,251 171,366
7 楽天ウォレット 6,291,726 6,019,201 272,525

このタイミングでは LINE BITMAX のスプレッドは他と比較しても大きくは無いです。

スプレッドは、仮想通貨取引所が保有している仮想通貨をユーザに売買する時に決めます。

値動きが激し場合はスプレッドが広くなる傾向にあります。

売買数量、値動き動向、に応じて各取引所が売買価格を決めるため、スプレッドが大きいかは、そのタイミングしだいなところが大きいです。

仮想通貨取引所が所有する仮想通貨をユーザへ売買する「販売所」では、このように取引所が追うことのできるリスクに応じて売値と買値の開きがあります。

Coincheck や bitFlyer のように「取引所」での現物売買(板取引)は、ユーザ通しの売買になるため取引所の取り分となる実質手数料のスプレッドはありません。

仮想通貨取り引きの「スプレッド」とは

仮想通貨取り引きにおける「スプレッド」とは、スプレッドとは売値と買値の差額のことです。

LINE BITMAX で暗号資産(仮想通貨)を買うときの値段は、暗号資産(仮想通貨)を売るときの値段より高く設定されています。

ドルを売買する時の 円→ドル、ドル→円、の価格が違うことと同じです。

円→暗号資産(仮想通貨)、暗号資産(仮想通貨)→円、での価格差を「スプレッド」と呼びます。

例えば、LINE の暗号資産(仮想通貨)である LINK(LN) は 2020年12月時点で以下のようになっています。

  • 買い:1 LN = 1,569 円
  • 売り:1 LN = 1,439 円
  • 差異(スプレッド):130 円

この場合、10 LN 購入してすぐ売却すると差分の 1,300 円マイナスになります。 そのため、売買で利益を得るには売値が買値を上回る必要があり、この場合では 130 円、約 10 % の上昇によりやっとプラスになります。

LINE BITMAX のような「販売所」形式の売買はこのスプレッドが取引所側の利益になる構造になっています。

利用者側の立場からすると、このスプレッドが小さいほど利益を出しやすくなります

実質手数料であるスプレッドが小さい販売所、スプレッドが無く手数料が安い「取引所」があるところを選ぶことが利益を出しやすくするのに大事です。

関連:【超初心者向け】仮想通貨の販売所と取引所の違いは「誰と取引するか」です。

LINE BITMAX でのスプレッド確認方法と見方

"LINE BITMAX でのスプレッド確認方法と見方" LINE BITMAX は LINE のアプリ上で完結しているのでスマホからのみ確認できます。

LINE が発行している暗号資産(仮想通貨) LINK を例にスプレッドの確認方法を解説します。

LINE BITMAX では購入価格、売却価格の一覧表示機能はありません。

そのため、LINK をクリックし、「売る」「買う」のそれぞれのリンク先にある「購入価格」「売却価格」を確認します。

20201222222644

2020/12/22 時点では、

  • LINK 価格:1,512 円
  • LINK 購入価格:1,588 円
  • LINK 売却価格:1,436 円

なので、スプレッドは。1,588 - 1,436 = 152 円と約 10 % です。

LINK はほぼ 10 % 前後のスプレッドで推移しています。

LINE BITMAX の暗号資産(仮想通貨)スプレッド比較

LINE BITMAX での暗号資産(仮想通貨)の購入価格、売却価格からのスプレッドをみると、LINK が最もスプレッドが広く 9.6%、最もスプレッドが狭いのはビットコイン(BTC)で 2.8 %です。(2020/12/23 時点)

種別 購入価格 売却価格 スプレッド スプレッド(率)
LINK 1,588 1,436 152 9.6
BTC 2,439,225 2,371,521 67,704 2.8
ETH 64,894 61,215 3,679 5.7
XRP 35.85 33.57 2.28 6.4
BCH 31,616 29,175 2,441 7.7
LTC 11,083 10,676 407 3.7

LINE BITMAX はスプレッドが高い?

Coincheck (コインチェック) の「取引所」であればビットコインの手数料は 0.001 % 程度です。

LINE BITMAX は暗号資産(仮想通貨)【販売所】です。

そのため、【取引所】と比較すると実質手数料は高くなります。

関連:【超初心者向け】仮想通貨の販売所と取引所の違いは「誰と取引するか」です。

LINE BITMAX(ビットマックス)は取引手数料が無料となっているものの「スプレッド(売値と買値の差)が大きい」というデメリットがあります。

スプレッドが狭い取引所であれば、暗号資産購入後、値上がりすれば収益がプラスになりやすですが、スプレッドが広い場合には購入直後に一定のマイナスを抱えることになります。

LINE BITMAXのサービスは短期売買を繰り返し利益を得るには向いません。

ビットコインを購入するならば「取引所」での現物取引の板取引ができる Coincheck や bitFlyer などが費用を少なく抑えることが出来ます

関連:【実際使ってみて比較!】CoincheckとbitFlyerどっちが良い?手数料やビットコイン買い方を比較

詳しい Coincheck の評判やメリデメは別記事でまとめていますのであわせてお読みください。

関連:私のコインチェックを使ってみた口コミレビューとネット上の評判をまとめました

関連:Coincheck「取引所」の使い方、ビットコインの買い方を開設。【現物取引(板取引)が購入費用を下げれます】

関連:【気をつけて!】Coincheckの手数料を激安にする方法を解説します。スプレッドがポイントです。

LINE BITMAX の暗号資産(仮想通貨)スプレッドのまとめ

LINE アプリ上でかんたんに始めることができる LINE BITMAX は仮想通貨取り引きを始めるのにうってつけです。

ただ、LINE BITMAX は「販売所」形式の売買しかないためスプレッドにより実質手数料が高くなります

LINE が発行して LINE BITMAX でしか買えないリンク(LINK/LN)以外のビットコインなどは別の取引所で私は買うようにしています

ビットコインを買うならば Coincheck や bitFlyer のような現物取引(板取引)が出来るところで買いましょう。

関連:【実際使ってみて比較!】CoincheckとbitFlyerどっちが良い?手数料やビットコイン買い方を比較

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