League of kingdoms で drago の繁殖(breed)を行ってみたのでその時の備忘録
- Breed(繁殖)に必要なLOKA と DST を用意する
- Breed サイトへアクセス
- Breed する drago を選択
- Drago を breed するのに必要な LOKA と DST を確認
- 卵を孵化させます
- 誕生♪
Breed(繁殖)に必要なLOKA と DST を用意する
Breed に必要な LOKA と DST は 1 体あたりの Breed count に応じてそれぞれ必要です。
例えば
- Breed counts 1 : 250 DST + 50 LOKA
- Breed counts 4 : 550 DST + 110 LOKA
と、合計 800 DST + 160 LOKA が必要になります。
子沢山だと出産費用がどんどん膨れ上がる、という drago 数調整の仕組みなのでしょう。。
LOKA は Ethernet ではなく、polygon の WLOKA が必要なのがハマリポイントです。
どちらも polygon ネットのトークンを用意します。
DST はゲーム内で採掘する以外では、最近リリースされた超マイナーなトークンで取り扱い仮想通貨取引所はありません。現時点(2023/04/15)で Uniswap, Sushiswap で swap することで入手できます。
Breed サイトへアクセス
公式サイトの breed サイト へアクセスします。
↓
https://www.leagueofkingdoms.com/breed
Breed する drago を選択
Breed させる drago を 2 体選択します。
Drago を breed するのに必要な LOKA と DST を確認
選択すると、選んだ drago のステータスと必要な WLOKA, DST が表示されます。
BREED を押す前に、子供のステータス予測も確認しておきましょう
どうやら、遺伝子によって優性劣性(最近は顕性潜性という)があるようで、40%と10%の発現率が設定されているようです。
確認したら上記の BREED をポチッと押します。
厳選出来るほど dorago 持ってないから「ふーん」ってだけw
しばらく待ちます。
卵を孵化させます
breed のトランザクションが通ったら My drago のところに卵が入っています。
Breed した卵は白いんですね。
Hatch をクリックして孵化させます。
全般的にこの時は polygon が詰まっていたのか gas fee を追加しないとトランザクションが失敗しまくっていました。。
誕生♪
ガス代を盛り盛りしてっと、、、やっと誕生♪